家族と一緒に
いつも、いつまでも
「故人をいつも身近に感じたい」「いつも近くで見守っていて欲しい」 という声が多く聞かれます。そのような方々の想いを叶えてくれるのが手元供養というご供養のかたちです。
遺骨を細かくし、土に練り込み成形し、陶器として焼き上げます。
一般的な遺骨を納めるミニ骨壷やペンダントと異なり、安定した状態で遺骨にふれることができ、故人の温もりを直接感じられることができます。


土という素材のやさしさ
手元供養陶器は表面に骨の成分が多く含まれる特殊加工を行い、表面の釉薬(コーティング)をかけずに焼き上げます。そのため、遺骨に常に直接ふれることができ、にぎっているとじんわりとあたたかくなってきます。また丈夫でたとえ割れたとしても、再度、焼き上げることで再生も可能。長い時間ふれても崩れず、ずっと手元に置いておくことができます。
また丈夫でたとえ割れたとしても、再度、焼き上げることで再生も可能。長い時間ふれても崩れず、ずっと手元に置いておくことができます。


